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回収範囲と廃棄物処理について

回収範囲と廃棄物処理について

【自治体によって変わる処理方法】
弊社は、廃棄物処理の許可は一切所持していません。
廃棄物の処理は地域によっての特性や自治体からの信頼関係が必要であるので、廃棄物の処理は地域の適正処理業者さんにお任せする事が何より安心と考えているからです。
現在は関東近郊の回収処分は可能な状態でありますが、遠距離の場合は多少の交通費を頂く場合があります。
弊社は仕分けや貴重品の探し出し、リユースの引き取り作業を行い、最後に残った不用品が、廃棄処理品となります。

廃棄処理品 → 地域のクリーンセンターへの搬入 → 自治体の受け取り困難物や、搬入不可の品は産廃として適正処理します。

回収困難物について

自治体によって回収困難物が変わります。
普通ゴミや市の回収で排出をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
※産廃処理すると高額になってしまいます。
液体のはいったままの品、ライターやチャッカマン、スプレー缶、バッテリー、乾電池、薬剤、殺虫剤や中身の不明な品など。
PCB含有物、アスベスト含有物、爆薬や危険物など、一度、お伺いしてから、今後の適正処理をご提案させて頂きます。





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